マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ職専門の採用支援はマスメディアン【宣伝会議グループ】

ニュース

マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ職に関連するニュースや、人材業界全般の最新ニュースをお届けします。

Advertising Week Asia 2021、東京にてオンライン・ハイブリッドの2回開催

Advertising Week Asia 2021、東京にてオンライン・ハイブリッドの2回開催

マーケティング、広告、テクノロジー、エンターテイメントなど、幅広い業界が繋がり、未来のソリューションを共に探求する世界最大級のマーケティング・コミュニケーションのイベントのAdvertising Week Asiaが東京で開催される。5月27日はオンライン開催、9月1日、2日は東京ミッドタウンでのリアルイベントとオンラインの組み合わせによるハイブリッド開催となる。

2021.05.25

  • 業界動向
Campaign誌「Global Agency of the Year 2020」にて博報堂グループのIdeasXMachina Groupが4部門最高賞受賞

Campaign誌「Global Agency of the Year 2020」にて博報堂グループのIdeasXMachina Groupが4部門最高賞受賞

広告専門誌Campaignは、「Global Agency of the Year 2020」の受賞者を発表した。同アワードはCampaign誌が2020年に設立したもので、今年2年目の開催。

2021.05.14

  • 業界動向
電通とベクトル、ESG経営支援領域で業務提携

電通とベクトル、ESG経営支援領域で業務提携

電通は、ベクトルと企業のESG経営支援領域において業務提携を締結したことを発表した。企業のSXの気運を活性化し、積極的に社会と対話する環境づくり、SDGsへの普遍的な取り組みにも貢献するソリューションを開発するという。

2021.04.27

  • 業界動向
2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤーは電通の眞鍋亮平氏

2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤーは電通の眞鍋亮平氏

日本広告業協会(JAAA)は、2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞に、電通のクリエイティブディレクターである眞鍋亮平氏を選出したと発表した。

2021.03.26

  • 業界動向
インフルエンサーの好感度を左右するのは「やらされ感」【WOMマーケティング協議会調べ】

インフルエンサーの好感度を左右するのは「やらされ感」【WOMマーケティング協議会調べ】

WOMマーケティング協議会は、ソーシャルメディア上のインフルエンサーへのフォローとアンフォローについての調査を行った。その結果、「ビジネス感」「宣伝させられている感じ」「わざとらしさ」などがあるとインフルエンサーの好感度が下がることが分かった。

2021.03.15

  • 業界動向
2020年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析【電通グループ調べ】

2020年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析【電通グループ調べ】

2020年の世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、日本の総広告費は6兆1,594億円(前年比88.8%)となり、前年を大きく下回る結果となった。一方、「インターネット広告費」は新型コロナの影響を受けたものの成長を続け、「マスコミ四媒体広告費」に匹敵する2.2兆円規模、総広告費全体の36.2%の市場となった。そこで、国内電通グループのサイバー・コミュニケーションズ、D2C、電通、電通デジタルは、電通が2021年2月に発表した「2020年 日本の広告費」の調査結果のうち、インターネット広告媒体費の内訳を、広告種別、取引手法別などの切り口で分析し、さらに2021年の予測を加えた「2020年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」を発表した。

2021.03.10

  • 業界動向
国際デザイン協議会「デザイナー職務行動規範」を更新

国際デザイン協議会「デザイナー職務行動規範」を更新

JAGDAは、ICoD(国際デザイン協議会)が公開している「デザイナーの職能規範」の更新版の和訳を公開した。ICoDは、近年「プロフェッショナリズム」の推進に注力しており、コロナ禍という世界的な危機においても、デザイナーが足元を見つめ直すことで、よりレジリエントな存在となることを願って改訂したという。

2021.02.26

  • 業界動向
ADFEST2020、AGENCY OF THE YEARに電通が選出

ADFEST2020、AGENCY OF THE YEARに電通が選出

2月15日、アジア太平洋広告祭「ADFEST 2020」(アドフェスト2020)の授賞式がオンラインで開催された。各部門の最高賞であるGRANDEには、日本からは3作品が5部門で選出された。また、今年のAGENCY OF THE YEARには8回目の受賞となる電通が選出された。

2021.02.15

  • 業界動向
東京ビジネスデザインアワード 最優秀賞は「オンデマンド印刷の新しいカタチ−視覚と触覚で楽しむプロダクト」

東京ビジネスデザインアワード 最優秀賞は「オンデマンド印刷の新しいカタチ−視覚と触覚で楽しむプロダクト」

日本デザイン振興会は、2月10日、企業とデザイナーのマッチングを目指す、企業参加型のデザイン・事業提案コンペティションである東京ビジネスデザインアワードの受賞作品を発表した。最優秀賞には井下恭介・増谷誠志郎(デザイナー/SANAGI design studio)の「オンデマンド印刷の新しいカタチ−視覚と触覚で楽しむプロダクト」が選ばれた。各テーマ賞のデザイン提案については、テーマ企業とデザイナーの間で提案の事業化・製品化に向けた検討が始まっているという。

2021.02.15

  • 業界動向
広告界6社のオンライン合説、六社六様に学生へPR

広告界6社のオンライン合説、六社六様に学生へPR

広告・マスコミ・IT業界をめざす学生のための就活応援サイト「マスナビ」を運営するマスメディアンは、2月1日、広告業界で活躍する会社6社を集めた合同企業説明会をオンライン上にて開催、配信した。参加企業は、電通や博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ、CIRCUS、電通パブリックリレーションズ、ジェイアール東海エージェンシー、トライバルメディアハウスの6社。参加した学生からは、「社員さん自ら働く環境について話してもらい、ホームページだけでは得られない情報を得られた」などの意見が寄せられた。

2021.02.02

  • 業界動向
  • 新卒採用