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Z世新入社員の7割が「思い描いた職場とのギャップ」を経験。成長機会不足が課題【日本人事経営研究室調べ】

Z世新入社員の7割が「思い描いた職場とのギャップ」を経験。成長機会不足が課題【日本人事経営研究室調べ】

日本人事経営研究室が実施した調査により、Z世代社員の多くが入社後の職場環境に課題を感じていることが明らかになった。約半数が成長機会の不足を認識し、職場とのギャップや挑戦の欠如が不満につながっている。企業には、若手の成長を支援する施策が求められている。

2025.10.09

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リモートワークが転職の決め手に? 2割超が週5出社義務、働く人々の声を分析【オープンワーク調べ】

リモートワークが転職の決め手に? 2割超が週5出社義務、働く人々の声を分析【オープンワーク調べ】

オープンワークは、リモートワークの実態と意識に関する調査を実施した。結果、リモートを望む声が多い一方で、「週5出社義務」が2割を超える実態が判明。また、リモート運用の課題や対面を重視する意見も浮上し、企業には柔軟な制度設計と納得感のある運用が課題となっていることがわかった。

2025.09.25

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79.9%の就活生が採用ホスピタリティで志望度に変化! 企業の対応がもたらす影響を調査【みん就調べ】

79.9%の就活生が採用ホスピタリティで志望度に変化! 企業の対応がもたらす影響を調査【みん就調べ】

みん就は、企業の採用活動における「採用ホスピタリティ」が、就活生の志望度や意思決定にどのような影響を与えるのかについて調査を実施した。調査では79.9%の就活生が企業対応で志望度に変化を感じ、88.1%が採用ホスピタリティを重視していることが判明した。就活生のリアルな声をもとに、企業の採用活動における成功のポイントを探る。

2025.09.26

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アフターコロナのマネージャーの評価ポイントは「信頼醸成力」【リンクアンドモチベーション調べ】

アフターコロナのマネージャーの評価ポイントは「信頼醸成力」【リンクアンドモチベーション調べ】

部下から評価されるマネージャーの傾向に関する調査結果が明らかになった。コロナ後の環境変化において、マネージャーには外部環境適応力や内部統合力、柔軟性が求められる一方で、信頼醸成や影響力の発揮が重要となっている。調査結果からは、変化への適応力と行動のスピードがマネージャーのパフォーマンスを左右するポイントであることが示唆された。

2025.09.24

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AI導入の実態 生産性向上の裏で増える調整業務【Asana調べ】

AI導入の実態 生産性向上の裏で増える調整業務【Asana調べ】

アサナジャパンは、日本国内のナレッジワーカーを対象としたAI利用についての調査結果を発表した。レポートでは、AI導入が進んでいるにも関わらず、本質的な業務改革が伴っていないことが示唆されている。

2025.08.07

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働きがい向上で定着率・意欲が改善 1万社調査に見る職場の変化【三菱総合研究所調べ】

働きがい向上で定着率・意欲が改善 1万社調査に見る職場の変化【三菱総合研究所調べ】

三菱総合研究所は、厚生労働省の委託を受け「ワークエンゲージメント」に関する調査を実施した。その結果、企業規模にかかわらず「エンゲージメント」の認知度が高まっていることが明らかとなった。調査では、働きがい向上が定着率やチームワークの強化など、職場全体に好影響をもたらす実態も浮き彫りになっている。

2025.07.31

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ウェルビーイングが高く感じるのは「出社とテレワークのハイブリッド勤務」【月刊総務調べ】

ウェルビーイングが高く感じるのは「出社とテレワークのハイブリッド勤務」【月刊総務調べ】

企業のウェルビーイング推進が進展している。月刊総務が実施した調査では、取り組み企業が64.6%と3年前から12.8ポイント増加。理解度も74.5%へ向上した。一方で「何をすればよいかわからない」「経営層の理解がない」との声も。働き方では「出社とテレワークのハイブリッド勤務」が高評価だが、オフィス回帰が進み、経営層と従業員の理想の出社頻度にギャップが浮き彫りになった。

2025.07.09

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64%の企業が残業削減に取り組むものの、残業時間は現状維持がいまだ半数以上【スリーエーコンサルティング調べ】

64%の企業が残業削減に取り組むものの、残業時間は現状維持がいまだ半数以上【スリーエーコンサルティング調べ】

スリーエーコンサルティングは、企業における残業の実態や残業削減の取り組み状況を把握するため、139社に調査を実施した。64%の企業が残業削減に取り組み、削減への意識は高まりつつあるものの、過去1年間の残業時間は変わらないとの回答がまだ半数以上であった。

2025.06.27

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経営者・人事1060人を調査、理想の勤務形態はハイブリッド型が圧倒的多数【HR研究所調べ】

経営者・人事1060人を調査、理想の勤務形態はハイブリッド型が圧倒的多数【HR研究所調べ】

HR研究所は、在宅勤務と出社勤務の両立が可能な業界に属する企業の経営者・人事担当者を対象に、働き方に関する制度運用の意図や文化の違いによる考え方の根本を調査した。すべての働き方で8割超が自社の制度運用は適当であると回答し、中でもフルリモート運用は9割を超え、高い適合意識が見られた。

2025.06.13

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中小企業の多様な働き方の実態調査、導入施策トップ3は「時短勤務・シフト勤務制度」「副業の容認」「育児介護休暇制度の拡充」【リブポート調べ】

中小企業の多様な働き方の実態調査、導入施策トップ3は「時短勤務・シフト勤務制度」「副業の容認」「育児介護休暇制度の拡充」【リブポート調べ】

リブポートは、従業員5人~99人規模の中小企業経営者を対象に中小企業における「多様な働き方」に関する実態調査を実施した。約半数の企業で「多様な働き方」を推進する施策が何らか導入されており、実際に導入している施策のトップ3は、1位「時短勤務・シフト勤務制度」、2位「副業の容認」、3位「育児介護休暇制度の拡充」であった。

2025.05.30

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