- HOME
- ナレッジ
ナレッジ
マスメディアンが20年で培った専門職の人事・採用に関するノウハウをまとめたレポートを公開します。マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ分野専門の採用支援・転職支援で培ってきた採用・人事・労務に関するノウハウを皆さまにお届けします。
-
エンプロイヤーブランド
労働人口不足が深刻化する中で、自社の人材採用力を客観的に理解することはますます重要になります。他社に比べた強み弱みを明確にし、エンプロイヤーブランディングの施策を行うために、自社の「エンプロイヤーブランド」を測定する11の方法を、慶應義塾大学の岩本隆特任教授に解説いただきました。
2024.11.20
- 人事
- 採用
-
マイクロクレデンシャル
従来の学歴基準では難しい、仔細なスキルや知識の認証基準である「マイクロクレデンシャル」。世界でも日本でも広がってきている、「オープンバッジ」を活用したスキルベースの組織マネジメントへの応用が可能なことから、注目が集まりつつあります。マイクロクレデンシャルの定義と活用事例について、慶應義塾大学の岩本隆特任教授に解説いただきました。
2024.11.06
- 人的資本
-
人的資本経営に関連する国際標準
人的資本経営を語る際によく取り上げられるテーマである、「イノベーティブな組織づくり」や「パーパス経営」。実はこれらは、ISO(国際標準化機構)で国際規格が開発されています。人材マネジメントに関連する国際規格について、慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生に解説いただきました。
2024.10.16
- 人的資本
-
ジョブ型人事のためのスキルプラットフォーム
2024年8月、「ジョブ型人事指針」が公表されました。日本企業が競争力を維持するためにジョブ型人事の導入を促すことが目的で、その意義や導入事例が紹介されています。ジョブ型人事の基礎となる「ジョブ」や「スキル」の整理、またスキルマップやスキルプラットフォームの活用方法について、慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生に解説いただきました。
2024.10.02
- 人事
-
採用と人的資本の最前線
今日の企業経営において、人的資本はこれまで以上に重要な要素となっています。慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生による、採用と人的資本の最新情報についてのコラムをお届けします。
2024.09.18
- 人的資本
-
CMOからCGOへ
2024年に米国企業で最も速く増えるといわれている役職「CGO(最高事業成長責任者)」。CMOに代わって設置されることもあり、企業全体の成長を統括するポジションです。マーケティングにとどまらず、市場を創出し、事業を成長させる役割を担います。日本企業でも少しずつ導入が進むCGOについて、慶應義塾大学大学院特任教授の岩本隆先生に解説いただきました。
2024.09.18
- 業界動向
-
中堅企業元年
慶應義塾大学大学院特任教授の岩本隆先生に、改正産業競争力強化法と、中堅企業の強化すべきポイントについて解説いただきました。
2024.08.21
- 業界動向
-
C-Suite 3.0
慶應義塾大学大学院特任教授の岩本隆先生に、次世代の経営人材である「π型人材」の重要性と、CXOの役割について解説いただきました。
2024.08.07
- CXO
- 業界動向
-
広告志望の学生のインサイト 「安定」「給与」以外に刺さるポイントは?―新卒採用最新動向2024
2025年度採用では、どのように学生に企業の魅力をアピールすべきか、採用広報に新たな視点が求められています。学生が重視する「仕事内容」「職場の雰囲気」「給与」の志向はますます強まり、広告業界の人気業態も揺らぎ始めているようです。2026年度採用に向け、学生の本音を捉えて柔軟な採用戦略を行うためには。マスメディアンの学生向け就活支援サービス「マスナビ」のコンテンツディレクター・小林が解説します。
2024.07.17
- 新卒採用
-
パブリックアフェアーズ
「パブリックアフェアーズ=PR+GR」と定義する慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生に、日本における市場創造の現状とその重要性について解説いただきました。
2024.07.17
- 中途採用
- PR