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マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ職に関連するニュースや、人材業界全般の最新ニュースをお届けします。
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広告業界の倒産、4年連続増加の可能性【帝国データバンク調べ】
帝国データバンクは、2020年1月~9月の広告関連業者の倒産動向調査の結果を発表した。同期間の倒産件数は108件だった。10月以降も9月までのペースで倒産が発生すると、4年連続で前年を上回る可能性がある。
2020.10.16
- 業界動向
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21卒就活生の7割がSDGsを認知 企業選びにおいて重視する学生は7%【ベイニッチ調べ】
ベイニッチが実施した「21卒就活生の選社軸とSDGsの関係性」に関する調査によると、就活生の7割がSDGsを認知していたものの、企業選びにおいて重視するポイントとした学生は7%だった。企業選びにおいて重視したポイントは、「仕事内容が魅力的」が最多の62.4%、続いて「職場の雰囲気が良い」が60.6%、「福利厚生が充実している」が51.4%だった。
2020.10.15
- 新卒採用
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アジア・デジタルメディア賞 朝日新聞デジタルとJX通信社が受賞
世界ニュース発行者協会主催の「2020年のアジア・デジタルメディア賞(ADMA2020)」の受賞者を発表された。日本のメディアからは、朝日新聞デジタルの特集「1.17 再現/阪神・淡路大震災」と、JX通信社の「新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ・感染者数」が受賞した。
2020.10.15
- 業界動向
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「社内報アワード2020」各部門グランプリが決定
wisworksは、主催する「社内報アワード2020」の各部門グランプリを発表した。紙社内報部門・特集・単発企画8頁以上の部では、UACJの「UACJグループ従業員限定紙ラジオ みんなの声、全部聞かせて オールナイト☆UACJ」が受賞した。
2020.10.14
- インナーコミュニケーション
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消費者が最も好意的に受け止めるのはTikTok広告【カンター・ジャパン調べ】
マーケティングコンサルティングを提供するKantarが発表した「グローバル広告エクイティランキング」によると、消費者が最も好意的に受け止めるデジタル広告プラットフォームはTikTokであるという。一方、マーケターが最も好むデジタル広告プラットフォームはYoutubeだった。
2020.10.01
- 業界動向
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コンテンツ事業のDX推進。講談社、凸版、CCIが合弁で会社設立
講談社、凸版印刷、サイバー・コミュニケーションズは、3社の合弁で、日本語コンテンツと生活者のデータ解析、それに基づくソリューション提供を行う会社・コンテンツデータマーケティングを設立した。
2020.09.30
- DX
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日本の「広告信頼度」は低水準【シノ・ジャパン調べ】
データプラットフォームを開発するSyno Japan(シノ・ジャパン)が発表した「40カ国広告信頼度グローバル調査」の結果によると、日本は他国と比べると、ニュースコンテンツの信頼度が低く、2019年と比べ、日本におけるほぼ全ての媒体の信頼度が悪化したが、とくにテレビのニュースチャンネルのコンテンツに対する信頼度が悪化していた。
2020.09.24
- 業界動向
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コロナ禍でもリアルな「人的魅力」が企業の魅力付けのカギ【電通PR調べ】
電通PR内の企業広報戦略研究所は実施した「第5回魅力度ブランディング調査」の結果によると、企業に魅力を感じる項目は、「人的魅力」、つまり企業を構成する「個人」や事業活動を通じて周囲に感じさせる「法人」としての魅力が37.1%で、5年連続1位となった。
2020.09.23
- 業界動向
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56%の企業が5年以内に管理職の「ジョブ型雇用」を目指す【マーサー・ジャパン調べ】
組織・人事コンサルティング会社のマーサージャパンが実施した「ジョブ型雇用に関するスナップショットサーベイ」 によると、2020年9月時点で、過半数を超える56%の企業が3~5年後に管理職の雇用のあり方を「ジョブ型」または「どちらかというとジョブ型」へ変えていく方針を持つと回答した。
2020.09.16
- ジョブ型雇用
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6割の企業が内定式をオンラインで実施予定【EDGE調べ】
EDGEの調査によると、2020年10月の内定式について、2割の企業が対面で実施すると回答する一方で、6割近くの企業がオンラインでの実施を検討していることがわかった。
2020.09.14
- 新卒採用