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マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ職に関連するニュースや、人材業界全般の最新ニュースをお届けします。
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リモートワークが転職の決め手に? 2割超が週5出社義務、働く人々の声を分析【オープンワーク調べ】
オープンワークは、リモートワークの実態と意識に関する調査を実施した。結果、リモートを望む声が多い一方で、「週5出社義務」が2割を超える実態が判明。また、リモート運用の課題や対面を重視する意見も浮上し、企業には柔軟な制度設計と納得感のある運用が課題となっていることがわかった。
2025.09.25
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79.9%の就活生が採用ホスピタリティで志望度に変化! 企業の対応がもたらす影響を調査【みん就調べ】
みん就は、企業の採用活動における「採用ホスピタリティ」が、就活生の志望度や意思決定にどのような影響を与えるのかについて調査を実施した。調査では79.9%の就活生が企業対応で志望度に変化を感じ、88.1%が採用ホスピタリティを重視していることが判明した。就活生のリアルな声をもとに、企業の採用活動における成功のポイントを探る。
2025.09.26
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アフターコロナのマネージャーの評価ポイントは「信頼醸成力」【リンクアンドモチベーション調べ】
部下から評価されるマネージャーの傾向に関する調査結果が明らかになった。コロナ後の環境変化において、マネージャーには外部環境適応力や内部統合力、柔軟性が求められる一方で、信頼醸成や影響力の発揮が重要となっている。調査結果からは、変化への適応力と行動のスピードがマネージャーのパフォーマンスを左右するポイントであることが示唆された。
2025.09.24
- 人事
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課題はキャリア形成と職場の一体感。小規模組織のストレスチェック結果から分析【ドクタートラスト調べ】
ドクタートラストのストレスチェック研究所は、2024年度における約56万人のストレスチェック結果を組織規模別に分析した。受検率が最も高いのは従業員数50人未満の組織である一方、高ストレス者率も最も高いことが判明した。小規模組織の特徴として「身体的負担」「仕事のコントロール」「職場環境」に関する良好傾向が挙げられる一方、「キャリア形成」「職場の一体感」「安定報酬」などに課題が見られた。
2025.09.12
- 人事
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アジア地域「働きがいのある会社」ランキング、1位はヒルトン【Great Place To Work Institute調べ】
Great Place To Work Institute(GPTW)は、2025年版アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表した。日本からは48社が選出され、TOP10にも7社がランクインした。
2025.09.10
- 人事
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製造業の若手採用成功企業に共通するポイントとは?【メディア総研調べ】
メディア総研は、若手採用に成功している製造業の採用担当者を対象にした調査を実施した。調査結果から、約6割が「人事専任チーム」を有し、採用コンテンツの整備や発信を重視し、応募者との接点を増やす工夫が成果を上げていることがわかった。
2025.09.10
- 採用
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周囲に話さない『隠れリスキリング』の実態調査【行知学園調べ】
行知学園が実施した調査によると、会社員の約2割がリスキリングに取り組んでいることを周囲に話さない「隠れリスキリング」を選んでいる。
2025.08.27
- リスキリング
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セールス職の約8割が感じる「社内情報格差」の実態【Jストリーム調べ】
Jストリームは、2025年8月に営業・セールス職を対象に、社内での情報共有に関する調査を実施した。情報格差がもたらす業務効率やエンゲージメントへの影響、具体的な課題場面についての示唆が得られた。
2025.08.27
- 組織開発
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人材投資が継続勤務意欲を左右する? 従業員エンゲージメント調査の結果【アジャイルHR・インテージ調べ】
アジャイルHRとインテージは、従業員エンゲージメントと人材投資についての調査結果を発表した。経営陣が人材投資に積極的に関与していると思われている会社ほど、従業員エンゲージメントは高い傾向が見られた。
2025.08.27
- 人的資本
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女性管理職比率が5%未満の企業は依然4割だが減少傾向【日本生産性本部調べ】
日本生産性本部は、2025年の人的資本開示状況について調査を行った。その結果、女性管理職比率や男性育児休業取得率が改善傾向にあり、DX推進企業ほど男女間賃金格差が小さいことが判明した。
2025.08.15
- 人的資本