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マスメディアンが20年で培った専門職の人事・採用に関するノウハウをまとめたレポートを公開します。マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ分野専門の採用支援・転職支援で培ってきた採用・人事・労務に関するノウハウを皆さまにお届けします。
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スキル標準の活用に向けて
スキルベース採用の実現にあたって、「スキル標準」の活用が欧米を中心に進んでいます。スキル標準とは、企業や業界の壁を超えて共通で利用できるスキルマップのこと。日本でもスキル標準は策定されているものの、活用はまだこれからの段階です。活用推進の取り組みと見通しについて、慶應義塾大学の岩本隆特任教授に解説いただきました。
2024.03.20
- 人的資本
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スキルのデジタル証明
「スキルベース採用」が活発化する中、個人が持つスキルの証明書として「オープンバッジ」の利用が進んでいます。オープンバッジとは何か、また採用への活用にあたって採用担当者が知っておくべきことを、慶應義塾大学の岩本隆特任教授に解説いただきました。
2024.03.06
- 人的資本
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採用アナリティクスツール
「採用活動のボトルネックとなっている工程を特定したい」「採用経路別のコストや成果を明確にしたい」…そんな悩みに答え、人材採用の成果を高める採用アナリティクスツール。直近数年で市場が大きく拡大しているといいます。その現状と全体像について、慶應義塾大学の岩本隆特任教授に解説いただきました。(マスメディアン編集部)
2024.02.21
- 人的資本経営
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人材採用の基本メトリック
「惹きつける/発掘する/査定する/雇用する」という人材採用の4側面をどのように測定するのか、慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生に解説いただきました。
2024.02.07
- 人的資本経営
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人材採用の国際標準化
人材採用力の強化のため、ISOが定める国際規格の活用が進んでいます。その全体像を、慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生に解説いただきました。
2024.01.17
- 人的資本経営
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大手広告会社経営者の2024年年頭所感
大手広告会社トップの年頭所感から、4社の要旨をお届けします。
2024.01.17
- 業界動向
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マネージャーと組織も育つ。事業貢献とスキルの2軸で伸ばすクリエイターの人事評価制度
サイバーエージェントのメディア事業部では、メディアごとにデザイナーが所属する体制を取り、「事業貢献」とメディア事業部横断の「技術成長」の2軸でクリエイターの評価をしています。評価制度の設計に携わった同社クリエイティブマネージャーの井上辰徳さんに制度の詳細やフィードバックのポイントについてお話を伺いました。
2023.12.19
- 評価制度
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フェアネス重視のクリエイターの人事評価制度を構築し、高い納得感を醸成
SPEEDAなどのサービスを提供するユーザベースのデザイン組織「SaaS Design Division」では、メンバーが相互で評価し合い、高い納得感を醸成する独自の人事評価制度を構築・運用しています。執行役員 SaaS事業CDOの平野友規さんに、具体的な制度の内容や、導入に至った背景、現在の課題などについて伺いました。
2023.11.17
- 評価制度
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クリエイターの働きを定量的に評価するためには? 「社内発注制度」を鍵とする映像制作会社のクリエイター人事評価制度
クリエイターの人事評価に、どのような指標を用いれば、やりがいを感じながら良い仕事ができるのか。その課題を、クリエイターの仕事を定量的に評価できる「パオン制度」というユニークな社内発注制度を用いて解決しようとしているのが、映像制作会社のエレファントストーンです。取り組みの詳細とその背景にある思いについて、代表取締役CEOの鶴目和孝さんと、経営戦略室の宍戸芙沙恵さんに解説いただきました。
2023.09.20
- 評価制度
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大手広告企業の人的資本投資─従業員一人当たりの投資金額・時間は?
人的資本の基本的な考え方は、人材を資源ではなく資本として捉え、その価値を引き出すために投資することにあります。そこで今回は、国内外の大手広告会社が、どのような金額・時間をかけて、どんな目的で人材に投資をしているのかを紹介します。
2023.08.23
- 人事
- 人的資本