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マスメディアンが20年で培った専門職の人事・採用に関するノウハウをまとめたレポートを公開します。マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ分野専門の採用支援・転職支援で培ってきた採用・人事・労務に関するノウハウを皆さまにお届けします。
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フリーランス新法
通称「フリーランス新法」が、2024年11月に施行されます。フリーランスとの取引適正化と就業環境整備を目指し、フリーランスと取引をする事業者に対して、給付内容の明示、ハラスメント対策、中途解除の事前予告などをするよう定めるものです。その制定の経緯や内容について、慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生に解説いただきました。
2024.06.05
- 働き方改革
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多様な働き方と解雇規制―元労基署監督官の社労士が解説
外資系企業・大手IT企業での大規模な解雇が話題になっています。働き方の多様化が進むなか、これからの解雇規制はどうなるのか、社会保険労務士が解説します。
2023.02.14
- 働き方改革
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パワハラ防止法改正 実務に活かせる取り組み事例―元労基署監督官の社労士が解説
2022年4月から中小企業も対象となった、パワハラ防止法に基づく防止措置の義務化。パワハラ防止にあたり、実務に活かせる職場での取り組み等についてお伝えします。
2023.02.01
- 働き方改革
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今こそ振り返りたい残業時間の基礎知識―元労基署監督官の社労士が解説
今さら聞けない残業時間管理の考え方について、社会保険労務士が解説します。
2022.12.01
- 働き方改革
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【第2回】多様な働き方の実現が、多様な人材の採用につながる─広告業界のリモートワーク
リモートワークがほとんど常態化した、2022年現在。リモートワークのメリット・デメリットについての認識や求められるポイントにも一部変化が起こっています。広告業界の企業はどのように対処してきたか、マスメディアンのコンサルタント・荒川が事例を交えながら解説します。
2022.09.21
- 働き方改革
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【第1回】「リモートワーク可能」なマーケ・クリエイティブ職種求人の割合は?─広告業界のリモートワーク
マスメディアンで採用支援している広告・マーケティング・クリエイティブ職種の求人について、リモートワークが可能な求人の割合や傾向を集計。広告業界におけるリモートワークの現状についてマスメディアンのコンサルタント・荒川が解説します。
2022.09.07
- 働き方改革
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「一緒に仕事をしている人に評価してほしい」社員の声に応える制作会社の人事制度─株式会社ステッチ
広告・Web制作を手掛けるステッチでは、社員数の増加を契機として、2019年度に独自の人事評価制度を導入しました。プロデューサー・クリエイター・エンジニアなどさまざまな職種の社員が在籍する同社では、自社の業務を反映した人事評価シートを作成。シートに基づいて自己評価とチームリーダーによる評価を行い、それらを統合して評価を決定しています。導入の経緯や活用方法、現在の課題について、ステッチ 執行役員の高瀬 理恵さん、宮田 雄斗さんにお話を伺いました。
2022.04.20
- 人事
- 働き方改革
- 評価制度
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【セミナーによせて】DX時代になぜ最高人材責任者(CHRO)が必要とされているのか?
オンラインセミナー「<海外の最新潮流から解説>DX時代に求められる最高人材責任者(CHRO)の役割」(6月23日(水)14:00)の開催に向けて、講師である慶應義塾大学大学院経営管理研究科 特任教授 岩本 隆先生に、なぜCHROが必要とされているのかを解説いただきました。(マスメディアン編集部)
2021.05.31
- 働き方改革
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【後編】クリエイターの採用基準のつくり方─アートアンドサイエンス株式会社【全3回】
「本当にこの候補者を採用すると、会社にとってプラスになるのだろうか?」という疑問は、採用に関わる方なら誰しもが一度は持つ不安ではないでしょうか。ブランディングソリューションを提供するアートアンドサイエンスでは、採用の目的を組織課題の解決と定め、「人に合わせて組織をつくる」ことを原則に、自社の課題や任せたい仕事、将来の成長目標まで、採用の過程でじっくり話し合っています。その際に活用されるのが「人起点のジョブディスクリプション」です。「採用時のマッチング」「社員の働きやすい環境づくり」「会社の売り上げ拡大」の三方良しを追求する方法について、アートアンドサイエンス 代表取締役社長 岡村忠征さんにお話を伺いました。
2021.05.31
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- 働き方改革
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【第3回】COVID-19で重要性が高まる従業員エンゲージメント─WorkTechとニューノーマル
コロナ禍によるリモートワークで、多くの国では生産性が上がっているのに対し、日本では生産性が下がる傾向が見られ、従業員の自律性が低いことが示唆されています。諸外国では従業員エンゲージメントの向上が急務とみなされており、同分野でのクラウドアプリケーション市場が急成長しています。海外企業との比較により浮かび上がる日本企業の課題と先進的な企業の取り組みについて、WorkTech研究の第一人者である慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生にお話しいただきました。
2021.05.18
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