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【おすすめ記事】クリエイティブ人材の成果を見える化する人事評価制度

マスメディアン編集部 2024.04.03

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【おすすめ記事】クリエイティブ人材の成果を見える化する人事評価制度
デザイナーやコピーライターなど、クリエイティブ職種の採用にも重要な影響を与えるクリエイティブ人材の評価制度。マスメディアンで独自取材をした企業から、インハウスクリエイティブ組織を持つ2社、制作会社1社の評価制度の記事をお届けします。

事業会社 インハウスクリエイティブの評価制度

【1】株式会社サイバーエージェント メディア事業部
クリエイティブマネージャー 井上辰徳さん
<マネージャーと組織も育つ。事業貢献とスキルの2軸で伸ばすクリエイターの人事評価制度>
サイバーエージェントのメディア事業部では、メディアごとにデザイナーが所属する体制を取り、「事業貢献」とメディア事業部横断の「技術成長」の2軸でクリエイターの評価をしています。評価制度の設計に携わった同社クリエイティブマネージャーの井上辰徳さんに制度の詳細やフィードバックのポイントについてお話を伺いました。
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【2】株式会社ユーザベース
執行役員 SaaS事業CDO 平野友規さん
<フェアネス重視のクリエイターの人事評価制度を構築し、高い納得感を醸成>
SPEEDAなどのサービスを提供するユーザベースのデザイン組織「SaaS Design Division」では、メンバーが相互で評価し合い、高い納得感を醸成する独自の人事評価制度を構築・運用しています。執行役員 SaaS事業CDOの平野友規さんに、具体的な制度の内容や、導入に至った背景、現在の課題などについて伺いました。
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制作会社 クリエイターの評価制度

【3】株式会社エレファントストーン
代表取締役CEO 鶴目和孝さん
経営戦略室 宍戸芙沙恵さん
<クリエイターの働きを定量的に評価するためには? 「社内発注制度」を鍵とする映像制作会社のクリエイター人事評価制度>
クリエイターの人事評価に、どのような指標を用いれば、やりがいを感じながら良い仕事ができるのか。この永遠の問いとも言える課題を、ユニークな制度で解決しようとしているのがエレファントストーンです。社員は、社内でプロジェクトチームを組み、制作を進める際、「パオン」というオリジナルの仮想通貨を使ってお互いに発注し合います。これにより、埋もれがちな小さな作業も含め、すべての貢献の可視化につながっているといいます。取り組みの背景には、どのような想いが隠されているのか、代表取締役CEOの鶴目和孝さんと、経営戦略室の宍戸芙沙恵さんに解説いただきました。
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採用のご相談

マスメディアンでは、クリエイティブ・マーケティングをはじめプロフェッショナル人材採用に関するさまざまなご相談に応えてきました。
「初めてデザイナーを採用するので、選考時に何を確認すればよいのかわからない」 「任せたい業務に対して、どのような経験のデザイナーがマッチするのか知りたい」 「面接方法へのアドバイスがほしい」 など、お悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。