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マスメディアンが20年で培った専門職の人事・採用に関するノウハウをまとめたレポートを公開します。マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ分野専門の採用支援・転職支援で培ってきた採用・人事・労務に関するノウハウを皆さまにお届けします。
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【セミナーによせて】DX時代になぜ最高人材責任者(CHRO)が必要とされているのか?
オンラインセミナー「<海外の最新潮流から解説>DX時代に求められる最高人材責任者(CHRO)の役割」(6月23日(水)14:00)の開催に向けて、講師である慶應義塾大学大学院経営管理研究科 特任教授 岩本 隆先生に、なぜCHROが必要とされているのかを解説いただきました。(マスメディアン編集部)
2021.05.31
- 働き方改革
- 人事
- HRテクノロジー
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【第3回】COVID-19で重要性が高まる従業員エンゲージメント─WorkTechとニューノーマル
コロナ禍によるリモートワークで、多くの国では生産性が上がっているのに対し、日本では生産性が下がる傾向が見られ、従業員の自律性が低いことが示唆されています。諸外国では従業員エンゲージメントの向上が急務とみなされており、同分野でのクラウドアプリケーション市場が急成長しています。海外企業との比較により浮かび上がる日本企業の課題と先進的な企業の取り組みについて、WorkTech研究の第一人者である慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生にお話しいただきました。
2021.05.18
- 働き方改革
- 人事
- HRテクノロジー
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【第2回】潜在的フリーランスの活用による経済成長─WorkTechとニューノーマル
WorkTech研究の第一人者である慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生による連載。第2回の今回は、海外先進国と日本におけるフリーランスの環境整備の現状と問題点について執筆いただきました。
2021.04.20
- 働き方改革
- HRテクノロジー
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【第1回】WorkTechの今とこれから─WorkTechとニューノーマル
新型コロナウイルスの感染拡大により激変した働き方。それを支えたのが、人事・総務・経理など間接部門の業務のデジタル化をサポートするテクノロジー、「WorkTech」です。WorkTech研究の第一人者である慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆先生に、最新動向や事例についてお話いただきます。
2021.03.16
- 働き方改革
- HRテクノロジー
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デジタルリテラシーの高いIT企業がHRテクノロジーを駆使して成功していく―ケーススタディからみるデジタルHR推進
政府主導の「働き方改革」の推進にともない、企業は短時間でこれまで通りの成果を出すなど生産性向上が求められています。そのような状況で「HRテクノロジー」に注目が集まっています。今回は、HRテックの第一人者である慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆氏に、HRテックの最新動向から広告・Web業界での導入手引までお話いただきます。
2018.03.22
- HRテクノロジー
- 働き方改革
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HRテクノロジーはあら探しではなく適材適所探しに使いたい―サイバーエージェント
大手インターネット広告会社のサイバーエージェントには、HRテクノロジーを担う人材科学センターがあります。ここでは3000人以上の社員の人材データが分析され、社員の適材適所な配置に日々役立てています。今回AD・HRニュースでは、同センターの責任者の向坂さんに取材しました。HRテクノロジーを利活用する上で、大事なこと・気を付けていることなどをお聞きしました。
2018.03.20
- HRテクノロジー
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最新テクノロジーで人間科学領域も分析対象に―デジタルHRを実践するための5つのポイント
政府主導の「働き方改革」の推進にともない、企業は短時間でこれまで通りの成果を出すなど生産性向上が求められています。そのような状況で「HRテクノロジー」に注目が集まっています。今回は、HRテックの第一人者である慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆氏に、HRテックの最新動向から広告・Web業界での導入手引までお話いただきます。
2018.03.07
- HRテクノロジー
- 働き方改革
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バズワードに踊らされず、何をしたいかを見つめ直そう―HRテクノロジーと働き方改革
政府主導の「働き方改革」の推進にともない、企業は短時間でこれまで通りの成果を出すなど生産性向上が求められています。そのような状況で「HRテクノロジー」に注目が集まっています。今回は、HRテックの第一人者である慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆氏に、HRテックの最新動向から広告・Web業界での導入手引までお話いただきます。
2018.02.21
- HRテクノロジー
- 働き方改革