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マーケティング・営業戦略・広報・宣伝・クリエイティブ職に関連するニュースや、人材業界全般の最新ニュースをお届けします。

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Z世代に響くオフィス環境は「リラックス・変化・選択肢」【イデックスビジネスサービス調べ】
イデックスビジネスサービスは、人事担当者が直面する採用課題や、若手世代に響くオフィス空間づくりについての調査を実施した。その結果、候補者が入社を決める要因の一つに「オフィス環境」があり、そこでは「リラックス・変化・選択肢」提供する要素が求められていると人事担当者が認識していることがわかった。
2025.10.31
- 人事
- 採用
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企業の約半数が福利厚生の新規導入を検討、若年層のニーズを反映【帝国データバンク調べ】
帝国データバンクは、全国2万5,546社を対象に、福利厚生に関する企業の実態についてアンケート調査を実施した。福利厚生を充実させる予定の企業は47.6%にのぼり、約半数が新たな制度の導入を検討していることがわかった。特に人手不足が深刻な業界や中小企業で、導入意欲が高まっている。
2025.10.31
- 働き方改革
- 人事
- 労務

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Z世新入社員の7割が「思い描いた職場とのギャップ」を経験。成長機会不足が課題【日本人事経営研究室調べ】
日本人事経営研究室が実施した調査により、Z世代社員の多くが入社後の職場環境に課題を感じていることが明らかになった。約半数が成長機会の不足を認識し、職場とのギャップや挑戦の欠如が不満につながっている。企業には、若手の成長を支援する施策が求められている。
2025.10.09
- 人事
- 組織開発
- 働き方改革

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「キャリアアップしたいけど行動しない」64.7%が抱える矛盾の背景とは【テックビズ調べ】
テックビズが全国の正社員900名を対象に実施した「キャリアの自律性に関する実態調査」によると、55.4%が正社員以外の働き方に関心を示し、副業やフリーランスへの志向が浮き彫りとなった。一方で、64.4%が「自分でキャリアを構築したい」と考えながらも、64.7%が「特に何もしていない」という現状も明らかになった。
2025.10.09
- 人的資本
- リスキリング
- 人事

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生成AI導入率15%増! 大企業の人事DX推進状況を徹底分析【パーソルワークスイッチコンサルティング調べ】
パーソルワークスイッチコンサルティングは、従業員1000人以上の大企業を対象に、「第2回 人事DXの推進状況に関する実態調査」を実施した。本調査では、人事部門の体制や予算規模、アウトソーシング状況、IT活用、Well-being向上への取り組みなどを分析。生成AIの導入率が前回比15%増加、育成・研修のアウトソーシングが約2割増加するなど、デジタル活用や業務改善の動向が明らかになった。
2025.10.09
- 人事
- DX
- 労務

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リモートワークが転職の決め手に? 2割超が週5出社義務、働く人々の声を分析【オープンワーク調べ】
オープンワークは、リモートワークの実態と意識に関する調査を実施した。結果、リモートを望む声が多い一方で、「週5出社義務」が2割を超える実態が判明。また、リモート運用の課題や対面を重視する意見も浮上し、企業には柔軟な制度設計と納得感のある運用が課題となっていることがわかった。
2025.09.25
- 働き方改革
- 労務
- DX

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79.9%の就活生が採用ホスピタリティで志望度に変化! 企業の対応がもたらす影響を調査【みん就調べ】
みん就は、企業の採用活動における「採用ホスピタリティ」が、就活生の志望度や意思決定にどのような影響を与えるのかについて調査を実施した。調査では79.9%の就活生が企業対応で志望度に変化を感じ、88.1%が採用ホスピタリティを重視していることが判明した。就活生のリアルな声をもとに、企業の採用活動における成功のポイントを探る。
2025.09.26
- 人事
- 採用
- 働き方改革

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アフターコロナのマネージャーの評価ポイントは「信頼醸成力」【リンクアンドモチベーション調べ】
部下から評価されるマネージャーの傾向に関する調査結果が明らかになった。コロナ後の環境変化において、マネージャーには外部環境適応力や内部統合力、柔軟性が求められる一方で、信頼醸成や影響力の発揮が重要となっている。調査結果からは、変化への適応力と行動のスピードがマネージャーのパフォーマンスを左右するポイントであることが示唆された。
2025.09.24
- 人事
- 組織開発
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課題はキャリア形成と職場の一体感。小規模組織のストレスチェック結果から分析【ドクタートラスト調べ】
ドクタートラストのストレスチェック研究所は、2024年度における約56万人のストレスチェック結果を組織規模別に分析した。受検率が最も高いのは従業員数50人未満の組織である一方、高ストレス者率も最も高いことが判明した。小規模組織の特徴として「身体的負担」「仕事のコントロール」「職場環境」に関する良好傾向が挙げられる一方、「キャリア形成」「職場の一体感」「安定報酬」などに課題が見られた。
2025.09.12
- 人事

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アジア地域「働きがいのある会社」ランキング、1位はヒルトン【Great Place To Work Institute調べ】
Great Place To Work Institute(GPTW)は、2025年版アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングを発表した。日本からは48社が選出され、TOP10にも7社がランクインした。
2025.09.10
- 人事
