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9月の実質賃金は2.4%減少、18カ月連続の前年比マイナス

マスメディアン編集部 2023.11.10

  • 政府
厚生労働省が11月7日に発表した2023年9月分の毎月勤労統計の結果速報によると、現金給与総額は27万9304円(前年同月比1.2%増)だった。しかし、実質賃金指数(令和2年平均=100)は81.7(前年同月比2.4%減)で、18カ月連続の前年比マイナスとなった。
厚生労働省は、11月7日に、2023年9月分の毎月勤労統計結果速報を発表した。今回の結果から、現金給与総額は27万9304円で、前年同月比1.2%増加していることがわかった。しかし、実質賃金指数(令和2年平均=100)は81.7(前年同月比2.4%減)で、18カ月連続の前年比マイナスとなった。

賃金

・現金給与総額は27万9304円(1.2%増)となった。
・うち一般労働者が36万3444円(1.6%増)、パートタイム労働者が10万2135円(1.9%増)
・実質賃金指数数(令和2年平均=100)は、現金給与総額が81.7(2.4%減)、所定内給与は96.5(2.1%減)となった。

労働時間

・就業形態計の総労働時間は136.8時間(0.3%減)となった。
・うち、所定内労働時間は126.8時間(0.2%減)、所定外労働時間は10.0時間(2.0%減)
・一般労働者の総実労働時間は164.1時間(0.4%増)、パートタイム労働者では79.2時間(1.4%減)となった。

雇用

・常用雇用指数(令和2年平均=100)は、104.4(1.9%増)で増加している。
・うち一般労働者が102.7(1.0%増)、パートタイム労働者が108.3(3.8%増)となった。