「世界標準のダイレクトマーケティングとトレンド」 ～海外の成功事例に学ぶビジネスチャンス～

アメリカにおける総広告のうち52.1%がダイレクトマーケティングで占められています。 過去5年間でダイレクトマーケティングへの支出割合が増加しており、この傾向はあと4年ほど続くと予想されています。今後ますます、成長が期待できる分野の一つです。一方で、日本ではダイレクトマーケティングをダイレクトメールや通信販売のことと勘違いされることが多く、まだまだ成長過程の初期段階にあるといえます。
そこで、マスメディアンでは、世界のダイレクトマーケティング事情に精通した、谷田貝正人氏(JPメディアダイレクト)をお迎えし、世界標準のダイレクトマーケティング概念と世界中のマーケッターが注目するダイレクトマーケティングの手法や成功事例を解説するセミナーを開催いたします。今後のビジネスのヒントになれば幸いです。

●世界標準のダイレクトマーケティングと新潮流
●データから読み解くダイレクトマーケティング市場の実態
●「DMA国際エコー賞」を受賞した優良施策や実際に効果を上げた実例を紹介
●デザインやコピー、メディア、マーケティング、仕掛けなどあらゆる側面で成功ポイントを解説
 
※DMA国際エコー賞とは
1929年から始まったDMAが主催する世界で最も権威のあるダイレクトマーケティングアワード。毎年、世界中から約1000作品の応募があり、クリエイティブだけではなくマーケティング戦略とレスポンス結果を重視した審査基準で1年間で最も優れたダイレクトマーケティングキャンペーンを決定する。