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初の新卒採用。「マスナビ」新卒紹介を利用して2カ月でのスピード採用に成功

初の新卒採用。「マスナビ」新卒紹介を利用して2カ月でのスピード採用に成功
株式会社インサイトコミュニケーションズ

ディレクター 小林良子さん

業種・業態
インナーコミュニケーションに強い広告会社
採用職種
新卒採用(ディレクター)
勤務地
東京
求人内容
グラフィック、ムービー、Web、イベントなどをトータルに企画・ディレクションするディレクター
ポイント
  • 新卒採用を初めて実施するにあたり、マスナビの「新卒採用(成果報酬型)」を利用。2021年4月入社の新卒社員を2021年1月から募集を開始し、2名の学生の採用に成功した。
  • 学生にはイメージしづらい事業内容をいかに伝えるかが課題だったため、短い選考期間でも会社説明会を実施。その結果、業務を理解しており、また志向もマッチした学生を採用できた。
──今年、初めて新卒採用を実施されたとお聞きしました。新卒採用を決めた経緯を教えてください。
2020年度はもともと中途での採用を目指していました。コロナ禍ではありましたが、オンラインイベントの増加などにより業務は拡大していましたので、増員する必要があったためです。そんななか、2020年12月下旬ごろに「マスナビ」の担当者さんから新卒採用の提案をいただきました。それまでは即戦力を採用したいと考えていましたが、「社内の若返りを図りたい」という潜在的なニーズもありましたので、新卒採用も並行して開始しました。

結果としては、新卒で2名、中途で3名の採用に至り、2021年4月には5名の社員が入社。社員数は19名になりました。新卒採用については、人数目標は設けず、「本当に『この人と一緒に働きたい』と思える学生がいたら採用しよう」という姿勢で臨みました。その結果、とてもよい採用ができたように思います。

──初の新入社員が入社して2ヶ月経ちましたが、いかがですか?
元気にしていますよ。今はOJT(実地研修)中です。基本的には在宅勤務ですが、毎週月曜日は出社して研修を受けています。今日(取材当日)は、映像制作の研修をする予定です。

新入社員が入って、社内の雰囲気も変わりました。会社が明るくなりましたね。コミュニケーション能力が高い2人ですし、中途入社の社員なら「こんな質問してもいいのかな」とためらってしまうような素朴な質問もあるおかげか、空気が柔らかくなりました。また、社員同士が協力して研修や教育をする機会が増えたため、社内コミュニケーションが活発になりました。

──マスナビを利用した理由を教えてください。
大きく分けて2つあります。まず1つは、クリエイティブの仕事をする覚悟を持った学生が採用できそうだと感じたから。もう1つは、マスナビに登録している学生なら、事業理解がスムーズそうだったからです。

当社はインナーコミュニケーションに強い広告会社です。社会人であれば理解いただけると思うのですが、学生のうちは接点のない業界ですので、具体的な事業内容や業務内容のイメージが難しいのではないかと懸念していました。しかし、マスナビに登録している学生なら、広告業界への関心が強く、自主的に勉強している学生も多いと聞いていましたので、企業理解がスムーズなのではないかと思いました。また、専門のエージェントが間に入ってくれる「新卒紹介」なら、さらにミスマッチを減らせるのではないかとも期待していました。

マスナビの新卒紹介は入社が決定するまで費用がかからないため、「当社にマッチする学生がいれば採用する」というスタンスでも、まずは新卒採用を始めてみようと思えました。また、会社説明会の集客、エントリーの取りまとめ、面接調整などは、マスナビの担当さんが当社に代わって対応してくださるので、当社の業務負担も軽減できました。
──2020年12月頃にマスナビの提案を受けたそうですが、採用スケジュールを教えてください。
12月下旬、提案いただいてすぐに新卒採用を実施すると決め、求人票をつくり始めました。その後は以下の流れで選考を進めました。

・1月18日:求人情報を「マスナビ」に掲載。
・2月5日:エントリー締め切り。同時に、急きょ、説明会開催を決め、準備を始める。
・2月13日:説明会を実施。
・2月15日:説明会を踏まえたES(志望動機)提出の締め切り。
・2月17日週:書類選考と1次面接を実施。
・2月22日週:2次面接を実施。この時点で4人が選考を進んでいた。
・2月末:代表との最終面接を実施。2名に内定を出し、2名とも承諾。

──かなりスピーディな採用だったのですね。
スケジュールはタイトでしたね…。学生さんたちも、説明会の2日後にES提出を求められ、忙しいなか大変だったと思います。しかし、通常業務はいつもこのようなスピードで動いていますので、企業理解の一端として役立った面もあります。

──採用活動を振り返って、マスナビをご利用いただいた感想はいかがでしたか?
期待通り、クリエイティブ職で働く覚悟があり、自分がやりたいことを考え抜いている学生と出会えました。1月から募集スタートという時期もあってか、就活を通じて自分の将来への考えを深めている、言うなれば「進化」した状態の学生が多かったように思います。内定を獲得した経験があればこそ、「本当にこの企業に入社したら、やりたいことができるのか?」と真剣に考え、最後まで粘って就職活動を続けている学生もいました。

新入社員のうちの一人は、美術大学でグラフィックデザインを学んでいた学生でした。同期にはデザイナー志望が多かったと予想できますが、本人は「デザイナーではなく、ディレクターになりたい」というビジョンをはっきりと持っていました。面接の場でその理由も聞けたため、当社で活躍するイメージが持てました。

──マスナビの営業担当者の印象を教えてください。
私たちの状況や課題をよく理解いただいていると感じています。当社は3月、4月が繁忙期に当たります。そのなかでも初めての新卒採用を成功させられたのは、マスナビの力添えも大きかったです。担当者さんは情報提供が的確でやり取りに無駄がなく、おかげさまでスピードを落とさず選考ができました。

「説明会を1週間後に開催したい」といったイレギュラーな相談へのパワフルな対応にも助けられました。説明会を実施したかったのは、前述の通り、企業理解に課題を感じていたからです。インナーコミュニケーションの支援という事業柄、実績として外部に出せない案件も多くあり、コーポレートサイトや求人票だけでは情報が伝えきれません。そういった事情も汲んだからこそ、迅速に対応いただけたのだと思っています。

また、説明会の内容にも助言をいただきました。例えば、「事業理解を深める目的なら、案件説明のタイミングで学生に考えさせる問いかけを入れたほうがいいですよ。そうすると、社員の皆さんが何を考えて仕事をしているのかのイメージがつきます」というもの。やはり他社の説明会にも参加しており、知見がある方の意見は参考になると感じました。

──今後のマスメディアン・マスナビに期待することを教えてください。
広告・クリエイティブ特化の新卒採用サービスとして頼りにしています。今後の採用活動にあたって、当社の魅力の伝え方をもっとブラッシュアップしていきたいので、アピールポイントの切り口や出展すべきイベントなど、これからもアドバイスいただきたいです。

※2021年6月に取材した内容を掲載しています。