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電通、資生堂、イオンらが対応を発表、新型コロナウイルス

マスメディアン編集部 2020年2月26日(水)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府は25日、対策基本方針を発表した。また26日には、スポーツやコンサートなどの大規模イベントについて、2週間の自粛を要請するなど、感染リスク抑制に向けた措置を決定。これらの事態を受け、企業各社も今後の対応について発表している。

●電通
電通は24日、汐留の電通本社ビルに勤務する50代の男性従業員について、新型コロナウイルスへの感染を確認。濃厚接触者の健康観察を行うとともに、同ビルに勤務する全従業員について、リモートワークの実施を決定した。事態が収束するまでの当面の間、措置を継続予定としている。

●資生堂
化粧品大手の資生堂は、26日より国内の従業員およそ8000人について、原則として在宅勤務に切り替えることを発表した。東京都港区にある本社事務所や全国の営業所で働く従業員らを中心とし、グループ会社を含めた国内の従業員の3割が対象となる。デパートなどで接客にあたる美容部員は、マスクの着用や手洗いなどを徹底したうえで、これまでどおり勤務するとしている。

●イオン
流通大手のイオンは、4月1日に全国6つの拠点で開催する合同入社式について、延期を決定した。入社式ではグループ各社の新入社員およそ3000人が参加予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、延期に至ったとしている。

●ファーストリテイリング
「ユニクロ」や「GU」などを展開するファーストリテイリングは、3月2日に予定していた入社式の延期を決定した。新入社員およそ350人のほか、柳井正会長兼社長などが出席予定であったが、感染拡大のリスクを回避すべく、延期を決定している。

●トランスコスモス
トランスコスモスは2020年の入社式について、新入社員が一堂に集う形式をとりやめ、グループ会社であるJストリームのソリューションを活用した、オンデマンド配信での入社式を行うことを発表した。入社式は4月1日に行われ、約660人の新入社員が参加予定となっている。