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サイバーエージェントの副業改革! 社内請負制度の「Cycle」を導入

マスメディアン編集部 2019年10月30日(水)

サイバーエージェントは、技術職を対象に副業を促進する新制度「Cycle(さいくる)」を導入することを発表した。新たに導入した「Cycle」とは、エンジニア・クリエイターといった技術職の社員が、通常業務以外のプロジェクトやサービス・商品の仕事を就業時間外で請け負い、報酬を得ることができるという独自のグループ内副業制度で、これまで社外に発注していた仕事を社内の社員が行うというもの。

例えば、「ゲーム子会社に所属するイラストレーターが、サイバーエージェントが運営するサービスのイラストを描く」や「広告部門のクリエイターが、子会社が運営するゲームのCGを制作する」、「サイバーエージェントのエンジニアが人手不足に悩む新規事業のプロジェクトの一部を請け負う」などが想定される。この副業制度における業務は、所属する会社とは異なるサイバーエージェントグループ内の会社の案件に限って受けることができる。また副業をしたい社員と案件をマッチングする社内専用ポータルサイトを今年12月頃に開設する予定。

サイバーエージェントグループでは、「2015年より全社員を対象に、本業に影響のない範囲であるということを前提に承認制で副業を解禁していたが、『Cycle』の導入により、さらなる事業の活性化と社員のスキルアップ、会社全体の技術力向上を目指していく」とコメントを残している。