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電通総研、「人」と「社会」のズレを探るプロジェクト始動

マスメディアン編集部 2019年7月1日(月)

電通の社内組織である電通総研は、2019年7月から新たに、「クオリティ・オブ・ソサエティ」をテーマに、「人」と「社会」の未来を探索するプロジェクトを新たに発表した。

1992年に電通総研が発表した「日本の潮流-クオリティ・オブ・ソサエティ」は、バブル期の経済偏重から、人の価値観や社会の質的転換を呼び掛けたレポートであったが、現代ではICTの進展等により、人々の生活・仕事・社会は大きく変容した。人の意識や行動と、従来からの社会システムとの間には、ズレや多くの課題が生じている。このズレを解消するために、電通総研は2020年に向けて再び「クオリティ・オブ・ソサエティ」を活動テーマに掲げ、「人」の意識と「社会」の品質の関係を分析し、望ましい将来像を探索するプロジェクトを始動させる。

「クオリティ・オブ・ソサエティ」プロジェクトでは、社会を構成する人の意識と価値観についての独自調査の実施や客観的な指標の収集していくことで、さまざまな社会システムの課題を、性能、耐久性、信頼性など性質の面から明らかにしていき、2020年春を目途にレポート「クオリティ・オブ・ソサエティ2020」を取りまとめて公表する予定。