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就職氷河期世代の正規雇用30万人増目指す、支援プログラム開設へ

マスメディアン編集部 2019年6月17日(月)

政府は、6月11日に開かれた経済財政諮問会議にて、経済財政運営の指針「骨太の方針」に盛り込む「就職氷河期世代支援プログラム」で、この先3年の間に、現在30代半ば~40代半ばの正規雇用者を新たに30万人の増加を目指していく方針を掲げた。

就職支援氷河期世代支援プログラムでは、3年間の集中プログラムとして、地域ごとでの新たなプラットフォームの設置やハローワークでの専門部署の開設、職業訓練の支援、助成金活用の促進などを盛り込む予定。具体的な内容は、今夏までに取りまとめられる。

現在、就職氷河期世代に概ね該当する30代半ば~40代半ばの人々の就業状況は、10年前の当時25歳~34歳と比べ、フリーターなどの数は約36万人の減少、無就業者数は概ね横ばいとなっている。一方で、不安定な就労状況に置かれている人々も一定数存在しているため、政府を挙げて取り組む初の本格支援プログラムとなる、本プログラムには一層の期待が寄せられる。