• HOME > 
  • AD・HRニュース > 
  • 会社・仕事に対する満足度調査 3割以上は「務め続けたくない」

AD・HRニュース

会社・仕事に対する満足度調査 3割以上は「務め続けたくない」

マスメディアン編集部 2019年5月30日(木)

与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターは、「仕事・会社に対する満足度」について調査し、その結果を発表した。

調査対象者600名に聞いた「仕事・会社に対する勤続意欲」は、「今後も勤め続けたい」(回答率65.2%)が「勤め続けたくない」(同34.8%)を大きく上回った。しかし、前回調査時からは「今後も勤め続けたい」が5.6ポイント減少しており、勤続意欲の低下がうかがえる結果となった。また「今後も勤め続けたい」を回答した内訳をみると、男女別では男性(同65.7%)、女性(同64.7%)と回答がほぼ同割合となった。年代別では20代(同64.0%)よりも30代(同65.0%)、40代(同66.5%)の方が若干勤続意欲が強い傾向にあるものの勤続意欲に大きな差はなくなっており、世代間のギャップが薄れている様子がうかがえる。

「今後も勤め続けたい」と選択した理由を尋ねたところ、1位「安定した会社だから」(回答率34.0%)、2位「やりがいのある仕事だから」(同33.2%)、3位「職場の立地や設備がいいから」(同25.1%)となり、男女別、年代別、未既婚別のすべてにおいて高い回答率となった。

一方「勤め続けたくない」と選択した理由を尋ねたところ、1位「給料が低いから」(同47.4%)、
2位「仕事にやりがいがないから」(同29.2%)、3位「将来性が感じられない会社だから」(同17.7%)という結果となり、給料の低さに対する不満が他の項目に比べ大幅に高い。また勤め続けたくない理由として、「残業が多いから」が前回12.6%から今回4.3%と8.3ポイント程度減っている点は、働き方改革の取り組みによって残業が減少している背景があることが考えられる。