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話題が絶えないバイトテロ、その原因は? 学生たちへ意識調査─マクロミル

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マスメディアン編集部 2019年3月29日(金)

旬な情報や話題のネタについてアンケート調査を行っているマクロミルは、アルバイト従業員が撮影した不適切な動画や画像がSNSに投稿されて炎上するといった、いわゆる「バイトテロ」についてアンケート調査をした。アルバイトの若者を取り巻く環境や、「バイトテロ」に対する考えなどを明らかにするため、10~20代の学生アルバイトを対象にしている。

バイトテロはスマホや携帯電話で動画や画像を撮影し、SNSに投稿することで炎上を引き起こす。そこで、アルバイト勤務中に個人のスマホや携帯電話を操作することがあるか頻度を含めて尋ねたところ、「よくある(11%)」、「たまにある(25%)」で、計37%が操作することがあると回答。また、アルバイト勤務中に個人のスマホや携帯電話を操作すること自体、勤務先から許可されているのかどうか尋ねると、「許可されている(33%)」、「許可されていない(67%)」という結果になった。 なお、“アルバイト勤務中にスマホ・携帯の操作が許可されていないにも関わらず、操作している”という人の割合を算出した結果、15%は存在するという実態も明らかになった。

バイトテロが起きる背景には、アルバイトの勤務現場に正社員が不在となる時間帯の存在もあげられる。10~20代の学生アルバイトに、実際に正社員が不在になる時間帯があるのか尋ねてみたところ、「ある」と回答した人は43%で、正社員不在となる状況も、珍しいケースではないことが明らかになった。

そして、実際にバイトテロに相当する行為を見かけた/自身がした、という人はどのくらいいるのかの回答では、「見かけたことがある」は12%で、学生アルバイトの10人に1人ほどが実際にバイトテロに遭遇しているという状況にあり、また、「自分自身がしたことがある」と答えたのも2%は存在した。

さらに、勤務するアルバイト先に関わらず、普段の生活の中でバイトテロ行為の現場や動画などを
見聞きした経験についても尋ねたところ、見聞きしたことがある人は半数を超え、52%を示し、どこで見聞きしたかを尋ねると、最多はTwitter、Instagram、Facebookといった「SNS」が40%でダントツ、二番目がYouTube、ニコニコ動画、TikTokといった「動画投稿サイト」で15%、三番目が「友人や家族等の話」で10%という結果になった。