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電通史上初、新卒採用“デジタルクリエーティブ職”の説明会を開催

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マスメディアン編集部 2019年3月14日(木)

電通は3月11日、2020新卒学生向けイベント「DENTSU GREEDTING EVENT」を開催し、同社初の新卒採用を行う“デジタルクリエーティブ職”についての説明を行った。イベントは自身もデジタルクリエイティブに携わっている電通CDCの保持壮太郎氏が講師を務めた。

当日開場の様子

当日は、保持氏が過去に手がけてきた案件を軸にして話が進められた。Honda インターナビの「Sound of Honda / Ayrton Senna1989」やNTTドコモの「FUTURE-EXPERIMENT」での5G×Perfumeのライブ配信など、自身が手がけたデジタルの最先端技術を駆使した案件の紹介。また当日は東日本大震災からちょうど8年となる日でもあったため、有事の際のデジタルクリエイティブのあり方についてなど、約90分間に渡りさまざまなエピソードを就職活動中の学生へ紹介した。

電通CDC 保持壮太郎氏

保持氏は、大学で工学を専攻しており、電通に入社した当時は広告クリエイティブの経験はなかった。そのような中、入社2年目にクリエイティブ部門へ異動となり、デジタルクリエイティブに携わることとなる。しかし、「面白い」や「グッとくる表現」という他人の評価が理解できず、それがコンプレックスであったという。そのため、この他人の評価の「得体のしれなさ」を自分なりに分析していくことが保持氏のクリエイターとしての原点であった。そのような自身の原点を語り、当日来場した学生たちへ、「クリエイティブの経験やコードが書けなくても、デジタルクリエーティブをすることはできる。デジタルを起点に各々が持つ個性をプラスし、新しいクリエイティブをつくっていくことが大切」とメッセージを送った。