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就活新ルール、採用直結のインターンに政府も禁止要請 

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マスメディアン編集部 2019年2月26日(火)

2021年春に入社する今の大学2年生から適用される就職活動の新ルールで、政府は採用に直接結びつけるインターンシップの禁止を近く経済界に要請する方針を固めたと朝日新聞社は報じた。就活の早期化や長期化を食い止める狙いがあり、東京五輪のボランティアに参加する学生について、面接などに影響しないよう日程調整に柔軟に応じる配慮を求めることも検討しているとのこと。

就活のルールをめぐっては、長年主導してきた経団連が昨年10月、今の2年生以降はルールをつくらないと決定。代わりに政府が主導し、「企業説明会は3年生の3月、面接は4年生の6月解禁」という現行ルールを当面維持する方針を決めている。ただ、インターンの規定は未定で、検討が進められていた。

インターンは仕事を体験したり、社員と交流したりすることで学生の企業への理解を深めることが本来の狙いであり、3年生の夏に本格化する。今も解禁前の選考を兼ねていたり、会社説明会と内容が変わらなかったりするインターンは禁じられていて、政府もこれを維持する方針であると報じられた。