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有休取得率は大幅上昇、月平均残業時間は短縮傾向─Donuts

マスメディアン編集部 2019年2月14日(木)

Webサービス・クラウドサービスを展開するDonutsは、自社で提供するクラウド型バックオフィス支援システム『ジョブカン勤怠管理』の出勤管理・休暇申請管理プランを利用している企業を対象に、年次有給休暇取得率と一人あたりの月平均残業時間に関するデータ集計を実施した。

その結果、年次有給休暇取得率は2018年では34.95%で、2016年の25.62%より約1.3倍の向上が見られ、有給獲得率は大きな向上が見られた。また月平均残業時間は2018年には17.54時間、2016年の19.5時間より約1割短縮されていることがわかった。

しかし、業界別で見た月平均残業時間は広告・マスコミ・出版業界など一部の業界では残業時間の増加しており、主に人手不足が取り沙汰される特定の業種でこのような傾向が見られた。また、年次有給休暇取得率も年々向上はしているものの、政府が目指す2020年までに70%の目標にはまだ遠い水準となっており、さらなる残事業時間の削減と年次有給休暇を取得しやすい環境づくりが必要とされており、さらなる働き方改革の推進が求められている。