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IT業界の転職・キャリアチェンジに関する調査、約6割が転職を希望

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マスメディアン編集部 2019年1月21日(月)

ソフトウェアの品質保証・テストを手掛けるSHIFTは、IT業界で働く開発プロジェクト経験者516名を対象としたインターネット調査を実施した。

本調査は、IT業界の現状を知り、ITエンジニアが求める企業、職場環境、仕事内容、プロジェクトの在り方はどんなものかといった転職・キャリアチェンジに関する意向を測ることを目的としてる。

調査の結果、現状に満足していると回答したのは、全体の30%以下に留り、全体の約6割が、転職・キャリアチェンジを希望という結果になった。これは他業界と比較すると約2倍の数値で、不満足の理由は「評価・給与」の不満がトップで、「将来のキャリアへの不安」や「成長できない環境」がなどの理由が上位に挙げらた。

転職したい企業には、「給与・福利厚生面において家族も賛成してくれるような会社」という意見が多く、転職の軸には、安定や家族の意向も強く影響することがわかった。ほかにも、「知名度の高い会社」、「ロールモデルとなる方のいる会社」「新たな仕事にチャレンジできる会社」、などが挙がり、ステップアップや事業の社会性の高さなどを重視することもわかった。

IT市場の急速な拡大が進み、業界のITエンジニア不足は年々深刻度を増しており、今後ますますIT人材が不足することが予想される。今後は、ロールモデルを提示するなどして、企業の魅力を高めることが一層求められる。

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