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9つのポジションの獲得を狙う「スタメン採用」開始─ADK

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マスメディアン編集部 2018年12月25日(火)

アサツー ディ・ケイ(以下、ADK)は、2020年度採用施策「スタメン採用」を12月20日より開始した。「スタメン採用」とは、応募者自身が自分の強みひとつで選考に臨むことができる、新たな採用システムだ。

現場で活躍するADK社員約100人へのアンケートを行い、その結果から「次のADKをつくるチカラ」を抽出し、9タイプの”スタメン人材”を可視化。9種に分かれたエントリーシートと選考フローが用意されており、応募者はその中から1つを選んでエントリーすることができる。そこで自分の強みをアピールすれば内定を獲得できる、という仕組みになっている。

従来の採用では、バランスが良く平均的な優秀人材の獲得を目指す傾向にあり、ADKが求める「エッジ人材」を取りこぼす可能性があった。そのため、属人的な判断基準ではなく、明確な判断基準を複数設けることで、個性を活かして選考に臨みやすい仕組みを構築し、「エッジ人材」の獲得を目指している。

これにより、企業や社員の考え方に自分を合わせて内定を獲得することがゴールになりがちな就職活動において、自分の強みとしっかり向き合ったうえで、「入社後どう活躍したいか」までを考え、選考に臨むことができる。

さらに、1次面接通過後には「あなたの強みをさらにアピールするには?」「入社後どのように活かせるか?」など、1次面接を担当したスカウト社員が約1時間かけて一緒に考える「スタメンサポートキャンプ」を実施。スタメン社員は内定までサポートし、ともにADKの未来を考え、その後の選考ステップに役立てる狙いがあり、今後のADKに必要な20代から活躍できる人材の採用を期待している。