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21年春以降入社から就活ルール廃止決定―経団連

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マスメディアン編集部 2018年10月9日(火)

経団連は10月9日の会長・副会長会議で、現在大学2年生である2021年春入社以降の新卒者を対象とする就職・採用活動のルールを廃止することを正式に決定した。

9月3日の中西会長の「ルール廃止」宣言を皮切りに議論が交わされていたが、これで正式に1953年の就職協定以来、約70年続いてきた就職・採用活動の「目安」がなくなることになった。そのしわ寄せで、学生・企業双方が活動を本格化させる時期も早まることが予想され、学業への影響が懸念される。

経団連の決定を受け、政府は経済界、大学の3者で構成する会議を創設し、新たなルールづくりを勧めていく。政府は月内に初会合を開く予定。

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