• HOME > 
  • AD・HRニュース > 
  • デザイン統括責任者とデザイン経営プロジェクトチームを設置―特許庁

AD・HRニュース

デザイン統括責任者とデザイン経営プロジェクトチームを設置―特許庁

AD

マスメディアン編集部 2018年8月16日(木)

8月9日、特許庁は「デザイン統括責任者(CDO)」を設置し、その下に「デザイン経営プロジェクトチーム」を立ち上げた。ユーザー目線で行政サービスを刷新し、利用者にとっての利便性向上に努めると同時に、これからの世界において競争力の源泉となる知的財産の強化を支える考え。

デザイン経営とは、デザインの力をブランド構築やイノベーションの創出に活用する経営手法のこと。製品・サービス・事業をユーザー起点で考えることで根本的な課題を発見し、従来の発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出していく。

海外ではすでにデザイン経営が行政機関において用いられている。こうした情勢を踏まえ、特許庁はユーザー視点で行政サービスをどこまで改善できるか、挑戦すると述べている。今後、広報や知的財産権を使ったことのないユーザーのニーズ把握などからデザイン経営の普及を進めていく予定だ。

AD・HRニュースのメルマガ配信を希望する