AD・HRニュース

新制度「Kaggle社内ランク」の導入を発表―DeNA

AD

マスメディアン編集部 2018年4月5日(木)

ディー・エヌ・エー(DeNA)は2018年4月より、AIシステム部内のデータサイエンスチームにおける新制度「Kaggle社内ランク」の導入を発表した。

この制度は、AI技術のサービス応用力強化のために、データサイエンス人材の積極的な採用、キャリア形成支援を目的としている。データサイエンスチームのメンバーに対して、一定の条件下で業務時間での「Kaggle」への参加を推進する。

「Kaggle」とは、企業や研究者がデータを投稿し、世界中の統計家やデータ分析家がその最適モデルを競い合う、予測モデリングおよび分析手法関連のプラットフォームである。

なお、どの程度の業務時間をKaggle参加に利用して良いかは、Kaggleでの成績を元に決定される。非常に難易度が高いとされる最上位「Rank SS」に達すると社内の主担当業務でのアサインがなくなり、100%の工数をKaggleで利用することも可能となる。

DeNAでは本制度をはじめ、同社のデータサイエンス技術を強化するための整備を進めると同時に、データサイエンス業界を盛り上げるための取り組みを推進するとしている。

AD・HRニュースのメルマガ配信を希望する