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2021年度新卒、東京オリンピックで会場不足―経団連

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マスメディアン編集部 2018年3月8日(木)

3月7日の記者会見にて、経団連の榊原定征会長は2020年の新卒採用スケジュールについて言及した。
 
経団連ではすでに、2019年度入社対象まで採用選考活動のスケジュールを決定し、公表しているが、2020年度以降入社対象のスケジュールについては未定としている。3月12日の会長・副会長会議で、いくつかの選択肢をベースに議論する予定だ。とりわけ、今の大学1年生にあたる2021年度入社の学生が就職活動を行う2020年は、東京オリンピック・パラリンピックの年。セミナー会場となり得る都内の大規模施設の多くがすでに予約・占有され、これまで通りには活動ができないという特殊な事情もある。
 
2020年度入社対象の指針については、「期間決定はこれからだが、現行スケジュールを踏襲するのが自然な流れであると思う。現行のスケジュールを巡り、色々な意見があることは承知しているが、政府、大学、経済界から一定の支持を得ており、新しい秩序となりつつある」と述べた。

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