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壱岐島に古民家を再生した離島のサテライトオフィスを開設―ペンシル

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マスメディアン編集部 2018年1月30日(火)

福岡に本社を構えWebコンサルティング事業を展開する株式会社ペンシルは、国境離島新法に基づく長崎県壱岐市雇用機会拡充事業第1回公募で採択され、2017年10月より「ペンシル イノベーション セントラル 壱岐(PIC壱岐)」を稼働開始した。そして2018年1月29日より、その拠点を古民家として再生させたオフィスに移転した。

ペンシルは、Webコンサルティングの非属人的な支援業務(調査分析、レポート作成、Web広告運用、ライティング業務、Webサイト運営支援など)をおこなう部門として、2017年10月に、壱岐テレワークセンター「Freewill Studio」内に、PIC壱岐を開設した。現在、PIC壱岐には主婦やシニア層を含む4名の従業員が在籍している。インターネットを活用することで、離島という地理的ハンディキャップにも関わらず、就業意欲はあるものの子育てや介護などにより就業時間や就業場所に制限がある主婦や元IT従事者などの雇用を可能にした。また、そこで得られた主婦やシニア層の生の意見をWebマーケティングに活用し、事業成長につなげるとしている。

今回移転した新オフィスは、博多港からのジェット船やフェリーが発着する郷ノ浦港近くにある、築56年の古民家を改修したもの。イベントやセミナーが実施でき、壱岐市民も集まることができるコミュニティスペースとすることもできる。また、PIC壱岐の従業員が働くワークエリアや、会議や宿泊ができる多目的エリアは、エリアごとに、壱岐の山々や海、古墳などの自然、また、壱岐の特産物である壱岐牛やうになどをイメージした色が使用されている。

古民家や空き家を有効活用したサテライトオフィスとしてはもちろん、壱岐市民が集まりインターネットとその可能性に触れることができる場所の提供を目指していく。また、65歳以上の人口が35.5%(平成27年国勢調査)と高齢者人口が高い割合を占める壱岐において、健康食品など今後需要がさらに高まるシニア向け商品のWebサイトにおける、シニア層にとっての「使いにくい」や「わかりにくい」を確認する「SFO(シニアフレンドリー最適化)サービス」を構築しサービスを拡大していく予定だ。

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