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電通「鬼十則」、社員手帳から消える

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故吉田秀雄4代社長によって1951年につくられた電通社員の行動規範、「鬼十則」が、今回の労働環境をめぐる騒動を受けて、電通社員手帳から消えることとなった。
 

電通は抜本的な労働環境改善のために、「多様な価値観とワークライフバランスを大切にする新たな企業文化の創造」を掲げており、組織運営や評価制度のあり方から検討を進めている。具体的には下記の通り。
・マネジメント職の評価にからの評価を取り入れる「360度評価」の導入
・非マネジメント職の評価制度の見直し
・有給休暇取得率目標をすべての局で50%以上とする
・制作会社など、各協力会社の労働時間負担増加を防ぐための新たな発注ルールや工程管理方法の策定
 
電通労働環境改革本部では、上記のもの以外にも、社員から様々な意見を収集し、新たな企業文化の創造に取り組んでいくようだ。
 

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